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Je vous emmène à travers mes vidéos découvrir mon expérience acquise depuis plus de 30 ans a silloner le globe entier à la recherche de pierres précieuses, de rencontre mémorables mais aussi de difficulté parfois …

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コンゴ共和国産、ブルーヘミモファイトカボション

ヘミモファイト

石名はギリシャ語 『hemi(半分)』と『morphos(形)』から来ており、2つの異なる先端を持つこの石の結晶形態に因んだ名となっている。1853年にKenngottによって鑑定された。 青くリボン状の『マトリックス』形のものも存在する。トルマリンと同じく、ピエゾ電気現象並びに焦電気現象を見せる。

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ブラジル産、フローライト、クッションカット

フローライト

古代から知られている石で、金属工業に使われていたため、石名はラテン語で鋳造するという意味の『fluor』から来ている。この鉱物から出来た名:フローライトはフッ素成分を含んでいるが、フッ素(flour)という名はフローライトから付けられたものである。 蛍光性(fluorescence)もこのフローライトから取ってつけらた名である。フローライトは熱ルミネンス効果も見せる:熱すると光りを放つ。素晴らしくそして不思議な一面を持つ石。 フローライトは同じ結晶体内部に異なる色層を持つことがある。 フローライトを含むマーリンガラスの有名な花瓶を、プリニウスは『murrhe』と呼んでいた。 イギリスには青と黄色の帯状の変種『ブルージョン』も存在する。この石は19世紀まで装飾品として非常に多用されていた。 フローライトのモース硬度は4。

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ロシア産カボション研磨のユージアライト

ユーディアライト

1819年にGroenlandで発見される。酸の中ですぐに溶けることから、石名はギリシャ語の『eu(容易な)』と『dialytos(分解する)』に因む。

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コロンビア産、素晴らしい青色ユークレースカット

ユークレース

石名は完璧な劈開性に由来し、ギリシャ語の『eu(容易に)』と『klasis(割れる)』から名付けられた。大変容易に薄片に割れる。通常は無色であるが、青色の変種は希少活が高い。

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アフリカ産、デュモライトカボション

デュモルチエライト

石名はフランス・リヨンの古生物学者、Eugène Dumortier(1802-1873)に敬意を表して付けられた。 『アベンチュリーブルー』と呼ばれるインクルージョンを最もよく含む石である。

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コルシカ島産、環状ディオライト

ダイオライト

1851年以来多くの専門家たちによって分析されてきた石である。長石、普通角閃石、黒雲母、そして石英の混合石。 この石は『花崗岩』と同じ構造の貫入石と認識されており、『花崗岩』とは土木建築に使われるような硬度の高い石を示す用語である。 基本石である花崗岩の組織は、普通角閃石やアノーサイト、バイトウナイト(亜灰長石)より粗目で、石色は青緑から灰青色、隣接密度は2.80である。 球状堆積物は長石のみか、非常に細かいアノーサイトの極薄破片の寄せ集めである。これらの大きさはさまざまで、孤立している場合もあれば集まっている場合もある。明色層と濃色層が交互になっているが、この形成過程は明確にはされていない。環の直径は2㎝~30㎝で、薄片の枚数は二十数枚、間隔は幾何学列によって決まる。

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