ガラス光沢

Je vous emmène à travers mes vidéos découvrir mon expérience acquise depuis plus de 30 ans a silloner le globe entier à la recherche de pierres précieuses, de rencontre mémorables mais aussi de difficulté parfois …

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モロッコ産、ピンクスファエロコバルタイト

スファエロコバルタイト

石名はギリシャ語で球体を意味するギリシャ語『sphaira』と、コバルト成分にちなんだもの。石色もコバルト成分によるもの。希少石。 コバルト炭酸塩であるが、しばしば誤って『コバルトカルサイト』と呼ばれることがある。 コバルトカルサイトは化学的にはカルサイト(カルシウム炭酸塩)で、コバルト成分によってピンク色をしている。この2つの石は同じ鉱床で産出するため識別するのが難しいが、コバルトカルサイトはスファエロコバルタイトよりもより明るい色をしていることが多い。

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ソグディアナイトカボション

ソグディアナイト

1968年タジキスタンで発見された。石名は中央アジアのかつての名であるSogdianeから来ている。

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アフガニスタン産ハックマナイトカボション

ソーダライト

フェルドスパソイドである。石名はソジウムの含有度にちなんだものになっている。 石色は青紫で、しばしばホワイトフェルドスパーの細脈がついている。 ハックマナイトはピンク紫の変種で、カナダのケベック、その後アフガニスタンとタジキスタンで発見された。硫黄成分は塩素に置き換わっており、驚くべき特徴を持っている:光なしでも色が失われるが、日光にさらすと色が戻る!

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カボション・カットの菱亜鉛鉱

スミソナイト

米国ワシントンにあるスミソニアン博物館の創立者であるスミソン(1765-1829年)への名誉を称えて名づけられた。

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スリランカ産、黄色シンハライト、トリオンカット

シンハライト

1952年にスリランカで発見された。特定の種とされているが、以前はペリオドットとみなされていた。 石名はサンスクリット語でかつてのスリランカの名であるセイロンを意味する語『sinhala』にちなんでいる。硬度のしっかりした石である。

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お買い物カゴ