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Je vous emmène à travers mes vidéos découvrir mon expérience acquise depuis plus de 30 ans a silloner le globe entier à la recherche de pierres précieuses, de rencontre mémorables mais aussi de difficulté parfois …

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カボションカットのレピドライト

レピドライト

チェコ共和国のMaravieで発見された。雲母や白雲母に非常に近く、中には特定の品種とはみなされないものもある。 石名はギリシャ語の『lepidos(鱗片)』と『lithos(石)』から来ており、鱗片が階段状に積み重なったような形にちなむものである。 1861年新たにルビジウム原子が発見されたのはこのレピドライトがもとになってのことである。

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エメラルドカットのレグランダイト

レグランダイト

1932年にDrugmanとHeyによって鑑定され、石名はベルギーの鉱山Legrandにちなんで付けられた。

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アフガニスタン、Sar-e-Sang産、ラズライトクリスタル

ラズライト

1890年に発見され、石名はペルシャ語で青を意味する『lazhward』から来ている。ラピスラズリーの主要構成物であり、ラピスラズリーのウルトラマリン色はこのラズライト成分に因る者である。ラズライト原石粉末は古代から顔料として使用されている。エジプト人はラズライトを求め、アフガニスタンKoksha渓谷のSar-e-Sangまで旅をしており、この地は現在のアフガニスタンBadakshanにあたる。

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パキスタン産、エメラルドカットのグリーンアズライト

ラズライト

発音は同じだが異なる石ラズライト(Lazurite)との混同に注意。こちらのLazliteはクラポラサイトと呼ばれることもあり、この名はドイツ人鉱物学者Klaproth (1743-1817)にちなんでいる。彼はチタン、ウラニウム、そしてこの石を発見した人物である。この名はすたれ使われなくなってしまったが、lazuliteとlazurite、lapis-lazuli と azuriteの混同を回避してくれるものであった。 ラズライトという石名の由来は2説あり、1つは青の石色にちなみ古いドイツ語『Lasurstein』からつけられたとするもの、もう1つはアラブペルシャ語で青を意味する『azul』から来ているとするものである。 マグネシウム極のスコルツァライトと同じ部類を作る。

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アフガニスタン産、ラピスラズリ、カットなし

ラピスラズリ

35-40%のアズライト(美しい青色はここからくる)、ソーダライト、ノセアン、アユンなど、様々な成分が混ざっている石である。 石名はアラビア語で『青』を意味する言葉から来ている。紺青色、青緑色、濃紫色は硫黄成分からくるもので、クオリティーの良いものは色が濃く、木目や斑点を持つ。カルサイト極によってパール味を帯びているものもある。しばしばピライトの黄金色の小さな結晶を観察することができる。 ラピスラズリは古代において最も人気のあった石で、味ぷと人たちはアフガニスタンのSar-e-Sangまでこの石を探しに出かけていた。

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フィンランド産、ラブラドライトクリスタル、青のラブラドレッセンス

ラブラドライト

1770年にカナダのラブラドール地方で発見されたプラジオクレースで、石名はこの地域から来ている。アルバイト―アノーサイト類の1つである。 ラブラドライトの特徴は様々に変化する虹色の石色で、光の位置によって変化する。この現象のことを『ラブラドリゼーション』、ラブラドレッセンス、もしくはシラー効果という。青と緑を基調としながらも、あらゆる色を観察することができる。 スペクトライトはフィンランドで産出する扇状の色の広がりを持つ変種で、しばしば北極のオーロラの色と比較される。 明青色の輝きを持つ事実上透明の変種も存在し、これは『ブラックムーンストーン』と呼ばれるマダガスカル産のものである。 赤色と緑色の宝石級の変種は近年になって発見された。レッドアンデシンによく似た赤の変種も存在し、構成成分が非常に近い為に専門家も困惑するほどである。現在は2つの異なる石として認められている。

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