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Je vous emmène à travers mes vidéos découvrir mon expérience acquise depuis plus de 30 ans a silloner le globe entier à la recherche de pierres précieuses, de rencontre mémorables mais aussi de difficulté parfois …

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スティッヒタイトカボション

スティッヒタイト

石名は鉱山所有者Robert Stichにちなんでいる。1910年にオーストラリアのタスマニアで発見された。

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モロッコ産、ピンクスファエロコバルタイト

スファエロコバルタイト

石名はギリシャ語で球体を意味するギリシャ語『sphaira』と、コバルト成分にちなんだもの。石色もコバルト成分によるもの。希少石。 コバルト炭酸塩であるが、しばしば誤って『コバルトカルサイト』と呼ばれることがある。 コバルトカルサイトは化学的にはカルサイト(カルシウム炭酸塩)で、コバルト成分によってピンク色をしている。この2つの石は同じ鉱床で産出するため識別するのが難しいが、コバルトカルサイトはスファエロコバルタイトよりもより明るい色をしていることが多い。

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スペイン・Santander産、スファレライト、クッションカット

スファレライト

石名はギリシャ語の『sphaleros(裏切り者、嘘つき者)』からくる。というのも黒の変種は方鉛鉱に似ているが、鉛は溶解しない。輝きはダイヤモンドにも似ている。 亜鉛の主要鉱物である。 1870年以降スファレライト(sphalérite)と呼ばれているが、ドイツ人坑夫が付けたブレンド(閃亜鉛鉱)という名も持っている。スペインのサンタンデル付近で産出するものはハチミツ色をしているた、えしばしば『ハチミツブレンド』と呼ばれた。 スファレライトの光の分散はダイヤモンドよりも3倍強い。

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ソグディアナイトカボション

ソグディアナイト

1968年タジキスタンで発見された。石名は中央アジアのかつての名であるSogdianeから来ている。

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カボション・カットの菱亜鉛鉱

スミソナイト

米国ワシントンにあるスミソニアン博物館の創立者であるスミソン(1765-1829年)への名誉を称えて名づけられた。

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タンザニア産、黄緑フィプロライト

シリマナイト

1824年に発見された。石名はアメリカ人地質学者のBenjamin Silliman (1779-1864)にちなんでいる。 青色もしくは紫色の変種はフィブロライトとも呼ばれている。 有史以前から知られている石で、刃物を作るために用いられていた。 紫身を帯びた褐色色の変種も存在する。 シリマナイトはアンダルサイトとシナイトの多形で、同じ化学成分で構成されている。

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